- 講師からレッスンを拒否されることはあるの?
- よく講師側からレッスンをキャンセルされるんだけど…
講師側からレッスンを立て続けにキャンセルされてしまうと、「嫌われてるのかな?」「ブラックリストとかあるのかな?」などと、不安になってしまいますよね。
私も、同じ講師から2回連続でレッスンをキャンセルされたことがあります…
結論、基本的に講師側からレッスンを拒否されることはありません。
この記事では、講師側からレッスンを拒否されない理由についてを解説していきます。
この記事を読むことで、講師側からのレッスン拒否に関する疑問を解消することができます。
基本的には、講師側からレッスンを拒否されることはない!
基本的に、講師側からレッスンを拒否されることはありません。
ただし、講師側には、私たち生徒の特徴などを記録することができるレポート機能があります。
そのため、生徒側の態度があまりにも悪かった場合など、講師側が不快に感じた際は、講師側からレッスンを拒否されてしまう可能性もあるかもしれません。
ですが、相当なことがない限りは、講師側からレッスンを拒否されることはないと思います。
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講師側からレッスンを拒否されない理由
講師側からレッスンを拒否されない理由は、以下の通りです。
- レッスン回数は給与に直結するから
- リピーターを減らすことに繋がるから
レッスン回数は給与に直結するから
レアジョブ講師の給与は、レッスン回数に直結します。
そのため、自ら満足度に影響を及ぼす行為や、レッスンをキャンセルすることは、自身で給与を下げているようなものです。
従って、給与制度上の理由から、講師側と生徒側が共にメリットがないレッスン拒否を行うケースは少ないと予想できます。
リピーターを減らすことに繋がるから
基本的に、講師側からレッスンがキャンセルされる場合、1度はレッスンを受けたことのある講師からになると思います。
生徒側からすると、レッスンがキャンセルされた場合、良い気持ちにはなりません。
立て続けにレッスンがキャンセルされた場合、「この講師はキャンセルが多いから、なるべく予約しないようにしよう。」となり、その結果、講師側はリピーターが減り、前述の通り給与が減る可能性もあります。
また、レッスン受講後から3日間は、レッスンの満足度を送信することができます。
そのため、レッスンがキャンセルされたことにより、満足度が下がってしまうケースもあります。
満足度が下がってしまうと、講師検索を行った際に、検索順位が下がってしまったり、あまりにも満足度が低いと、一時的にレッスンを制限されてしまいます。
そのため、講師側はレッスンキャンセルをすることで、リピーターを減らすだけではなく、自身の満足度も下げてしまう可能性があります。
レッスンを拒否することは、講師側にとってもメリットはありません!
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レアジョブで講師の名前をクリックしても予約画面へ行けない場合
講師の名前をクリックしても、予約画面へ切り替わらない場合、その講師は退職されている可能性が高いです。
例えば、下の画像のような形で、退職されている講師の名前をクリックすると、ホーム画面へ飛ばされてしまいます。
レアジョブでは、退職された講師がブックマークをしている講師の一覧画面などに表示されてしまうので注意が必要です。
生徒をブロックする制度はないので安心です!
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まとめ
今回は、レアジョブの講師側からレッスンを拒否されるのかについてを回答しました。
以下の理由から、基本的に講師側からレッスンを拒否されることはありません。
- レッスン回数は給与に直結するから
- リピーターを減らすことに繋がるから
ただし、講師側には、私たち生徒の特徴などを記録することができるレポート機能があることから、生徒側の態度があまりにも悪かった場合など、講師側が不快に感じた際は、講師側からレッスンを拒否されてしまう可能性もあるかもしれません。
お互いにリスペクトすることが大切です!
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